「収穫」も考えたブルーベリーの剪定

ブルーベリーを剪定している画像

長野県の安曇野にあるオーガニックブルーベリー農園「ブルーベリーの森あづみの」です。

シーズン中はオーガニックブルーベリー(有機JAS認証)の販売や摘み取り体験(ブルーベリー狩り)を運営しています。

毎年12月~3月くらいまでは、ブルーベリーを剪定していることが多いです。

剪定の方法もいろいろ流儀があると思います。

今回は。「収穫」という面から考えたブルーベリーの剪定について書いてみました。

目次

樹の内側の枝でもブルーベリーの実は熟す

日陰で熟すブルーベリー
日陰でもブルーベリーは熟す

ブルーベリーは、意外と日陰でも熟します。

最近は、夏の強い日差しで、実が痛むことも多いので、日陰の実はむしろ品質が良いくらいです。

日陰となる、ブルーベリーの株の内部の方の枝でも、実はしっかりと熟します。

実が収穫しにくい位置の枝も剪定

手が届かない場所の枝を剪定している画像
手が届かない場所は剪定しておく

しかし、株がある程度大きくなると、樹の内部の方は手が届かないので、収穫しにくくなります。

このように収穫できない位置の枝は剪定しておきます。

今の時点で、剪定しにくい位置は、収穫もしにくいと考えて良いでしょう。

ブルーベリーの樹で収穫しにくい位置の枝
切りにくい場所は収穫もしにくい

下の方の枝も切る

ブルーベリーの樹で収穫しにくい下の方の枝
下の方の枝は収穫しにくい

下の方の枝も収穫しにくい位置になります。

お子さん用には、ちょうど良いかもしれませんが、あまりに下の方だと下草に振れやすくなり、ブルーベリーの実が痛みやすくもなります。

ブルーベリーの収穫をしているとイメージが湧いてくる

ブルーベリーを収穫している画像
収穫をしているとイメージが湧きやすい

どの位置が収穫をしにくいかは、実際に収穫をたくさん経験すると、自然と見えてきます。

なるべく、剪定の時は収穫をイメージし、収穫の時は、どう剪定したらこうなったのかをチェックするようにしています。

また。自分が収穫をしやすいということは、ブルーベリー狩りの時にお客さんも、摘み取りやすいということにつながります。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次