バタフライピーの「種とり」~幸せハーブ~

長野県安曇野のオーガニックブルーベリー農園「ブルーベリーの森あづみの」

オーガニックブルベリー(有機JAS認証)の生産販売や摘み取り体験(ブルーベリー狩り)などをメインに活動しています。

また、それだけではなく、ヘーゼルナッツやハーブ、野菜の栽培。養蜂なども手掛けています。

今回は、「不老不死のハーブ」と呼ばれる「バタフライピー」の種採りをしました。

目次

ブルベリー狩りの時にも楽しめるバタフライピー

バタフライピーは熱帯産のマメ科植物で、和名は「チョウマメ(蝶豆)」です。

本来は多年草ですが、日本の本州では越冬できないため、種採りをして翌シーズンにまた蒔きます。

ハーブティーのほかエディブルフラワーとして花を食することができます。

ブルベリーと同じく抗酸化作用が強い食材で、「不老不死のハーブ」とも呼ばれているようです。

農園内のティピーなどに這わせて、ブルーベリー狩りの時など、毎年楽しませてもらっています。

お客さんにも好評です。

バタフライピーの種ができました

インゲンマメのような鞘ができており、種が確認できます。

カラカラになったくらいが種のとり時です。

バタフライピーの種採り

鞘を割って、大豆のように種を取り出していきます。

一つの鞘には黒い種が8粒前後入っています。

種をとらずに、ツルに放置しておくと、写真のようにらせん状に鞘が裂けて、種が落ちてしまうので、取り時を逃さないようにしましょう。

黒くて、硬く、つやのあるある種がとれました。

お茶パックなど、通気性のよいものに小分けにして乾燥させます。

一カ月ほど吊るしておき、紙封筒などに入れて保管します。

そのまま吊るしておいても、大丈夫です。

種となり、しばし休眠です。

来年のブルベリー狩りの時にも楽しめるよう、また、がんばって栽培していきたいと思います。

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