長野県安曇野にあるオーガニックブルーベリー農園「ブルーベリーの森あづみの」です。
現在は2月。
冬場の主な仕事はブルーベリーの「剪定」です。
今回は「ブルーベリーの剪定がラクになる小さな工夫について書いてみました。
目次
剪定ばさみの「汚れ」は作業効率を落とす原因となる

ブルーベリーの剪定をしていると、樹液などが付着してきます。
汚れがハサミを動かす際の抵抗となり、作業効率が落ちたり、疲労の原因に。
剪定作業後は、もちろん、水洗いして、刃を研ぎます。

剪定作業中の汚れは、少しずつ、堆積してきます。
作業中もこまめに剪定ばさみを清掃

そこで、剪定作業中にも、こまめに剪定ばさみの清掃をすることにしました。
スポンジなどに消毒液を染みこませておき、ブルーベリーを1株剪定する毎に、剪定ばさみの汚れを軽く落としていきます。
同時に剪定ばさみの消毒となり、万が一、病害などがあった場合にも、蔓延の防止となります。

スポンジは、メラミン製のものがおすすめです。
小さなタワシも携帯していると、頑固な汚れにも対応できます。
ちいさな工夫が剪定をラクにする

剪定ばさみの汚れによる抵抗がなくなると、常にスムーズにハサミが動くので、作業効率が上がり、疲労防止になります。
非常に小さな工夫ですが、やってみて、よかった事の一つです。

ちなみに、最近購入した電動式の剪定ばさみのマニュアルを読んでいたところ、刃に汚れの付着があると、消費電力が大きくなるそうです。
こちらも、こまめに清掃すると良いのかもしれません。

なお、剪定ばさみの刃を研いで、おくことも、大切です。
剪定ばさみの刃の研ぎ方については、過去記事をご覧いただければと思います。
また、剪定ばさみの研ぎ方等に興味のある方は、ブルーベリー狩り等でご来園の際にでも、お声かけください。


