長野県安曇野市にあるオーガニックブルーベリー農園「ブルーベリーの森あづみの」です。
ブルーベリーが年々大きく成長し、剪定が大変になってきました。
特に今年は、成長の伸び率が高いのか、急に作業量が増えた印象です。
剪定をしていると、枝が混みあって、一見、どこから切っていいのか、わかりにくいケースがあります。
「どこから切っていいかわからない場合」のブルーベリーの剪定で工夫していることについて書いてみました。
目次
枝が混みあったブルーベリーの株

ブルーベリーの株から、無数に枝が分岐し、一見すると、どこから切っていいやら・・・という場合です。
ある程度株が大きくなると、よく見られます。
ティフブルーなどの直立性の品種は内側が混みやすいので特に多い印象です。
弱い枝の「まとまり」をみつけて荒剪定

枝が混みあっている場合は、まず、荒剪定で「見やすく」します。

弱い枝がまとまっている部分をみつけて、先にざっくりと、剪定していきます。
混みあっていいるほど、こういった弱い枝の「まとまり」が多くなっているので、どんどん切っていきます。
見やすくなってから細かい剪定開始

弱い枝のまとまりを減らすだけで、かなり見やすくなりました。
見通しを良くしてから、細かい剪定に入ると、無駄がなくなります。

なお、ひこばえが多い場合にも、同じように、先にひこばえを減らしてから、剪定すると良いです。

