長野県安曇野にあるオーガニックブルーベリー農園「ブルベリーの森あづみの」
オーガニックブルベリー(有機JAS認証)の生産販売や摘み取り体験(ブルーベリー狩り)などを運営しています。
ブルベリーを始めて自分の畑に植えたのは2019年の春でした。
それから7年ほどでかなり大きく成長してくれました。

ブルベリーの「植え付け」の時期はいつ頃がよいでしょうか?
今回は、ブルベリーの植え付け適期について紹介します。
目次
植えつけは春か秋

ブルベリーの植え付けは春又は秋に行うことが一般的です。
秋と春には、それぞれにメリット、デメリットがあります。
秋植えのメリット

秋植えは、11月頃。
※地域によって若干異なります。
メリットとしては、春に芽が伸びるまでに、根が活着する期間が十分とれるので、春先の成長のスタートがよくなる点です。

一方で、地面が深く、まで凍結する地域では根が傷んだり、シカなどの食害がある地域では、食害を受けやすいというデメリットもあります。
凍結については。有機物のマルチングなどでもある程度は防げますが、このような恐れのある地域では、秋植えは適しません。
春植えのメリット

春植えは3月頃に行います。
※地域により若干異なります。
根の凍害や動物の食害の恐れがない時期に植えることができます。

一方で、根の活着と発芽までの期間が近いので、新梢の成長がやや遅れる場合があります。
最近は、春先もかなり暑くなるので、早春のうちに植えることが大切です。
植えつけはワクワク感がある

収穫は、春に植えたとして、少なくとも再来年になります。
ブルーベリーの樹を大きくすることを優先する必要があるためです。
しかし、植え付けというのは、何となく、楽しみで、いつもワクワク感があるような気がします。
