エコトイレを設置しました 2021 3/21 農園をつくるもの 人 2021年3月21日 ブルーベリーの森あづみのにトイレを設置しました。 消化酵素で処理して、液肥として作物にも利用できる環境にやさしいエコトイレです。 臭いなどもなく、小さなお子様でも安心して使える設計になっています。 (↑中もゆったりとした広さと明るさがあります) 農園にお越しの際は、ぜひご利用ください。 詳細はブログでも紹介しています。 無為自然な農業日記農園のエコトイレを作る~環境トイレ「アグリレット」~ vol246https://ttykanzaki.com/toilet/脱サラ元公務員、現在はブルーベリー&パーマカルチャーの農園をやっています 神崎辰哉(かんざきたつや(@ttykanz) )です。農園の名前は長野県安曇野市、北アルプスの山麓で「ブルーベリーの森あづみの」といいます。⇒かんざきたつやのプロフィ 農園をつくるもの 人 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 剪定が好きです 北部ハイブッシュ系ブルーベリーも少し栽培してます この記事を書いた人 ttykanzaki 関連記事 ブルーベリーの剪定後の「剪定ばさみ」メンテナンス 2025年1月17日 枯れかけて復活したブルーベリーの株 2025年1月16日 意外と「足元が汚れません」ブルーベリー狩り 2025年1月15日 ブルーベリー狩りを「予約制」とさせていただいている理由 2025年1月14日 ブルーベリーの剪定「混みあった枝」の処理 2025年1月13日 ブルーベリー農園の「下草」と「きのこ」の関係 2025年1月12日 春を待つ「ジャーマンカモミール」 2025年1月11日 ブルーベリー狩りで人気の品種「メンデイト」 2025年1月10日