農園をつくるもの– category –
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農園をつくるもの
ブルーベリーの受粉を助けてくれる生き物たち
ブルーベリーの花は、今は「花芽」という状態で、寒さに耐え、春を待っています。 花芽の中には「サイトカイニン」という植物ホルモンが、開花を抑えています。 サイトカイニンは、寒さに当たるなどして、徐々に分解していき、春先には少なくなります。 そ... -
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真冬のヘーゼルナッツ園
真冬のヘーゼルナッツ園です。 ヘーゼルナッツは落葉する木なので、葉っぱは落ち、秋の終わりころに出てきた「雄花」が見られます。 (ヘーゼルナッツの雄花) ヘーゼルナッツの雄花は、この状態で越冬し、春先に開花、同時期に現れる雌花へ受粉されます。... -
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「治療」したブルーベリーが完治
今年の夏に、ブルーベリーに絡みついていた草をとろうとして、ブルーベリーの主軸枝(幹のような部分)を折ってしまいました。 ちょうど主軸枝の分かれ目から裂けたような形です。 ダメ元で接木テープと固定紐で固定してみました。 (折れた当時、接ぎ木テ... -
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「草を活かす」コガネムシ対策
マメコガネというコガネムシが6月の終わりくらいから発生し、ブルーベリーの森あづみののブルーベリーや、ブドウ、マロウなどを食害します。 ブルーベリーの森あづみのでは、パーマカルチャーの農園らしく、「草を活かす」対策をしています。 メマツヨイ... -
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剪定バサミを20年ぶりに更新
冬期間(12月から翌年3月)ブルーベリーをはじめ果樹の剪定シーズンです。 この度、剪定バサミを20年ぶりに更新しました。 「道法スタイル」で著名な道法正徳さんプロデュースの「DOHO STYLEオリジナルロゴ入りせん定鋏」という商品です。 ご自身でも果樹... -
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「大器晩成」だった品種「ウッダート」
長野県安曇野市にあるブルーベリー農園「ブルーベリーの森あづみの」では、ラビットアイ系という品種系統を中心に栽培しています。 その中の一つ、に「ウッダート」という品種があります。 ウッダートは、ラビットアイ系ブルーベリーが日本に導入された頃... -
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「ブルーベリー狩り」が生ブルーベリーを食べる「一番美味しい食べ方」である理由
生ブルーベリーの一番美味しい食べ方は何でしょうか? ずばり「ブルーベリー狩り(摘み取り体験)」で、摘み取って食べることだと思います。 ブルーベリーは、とってからは熟さない(追熟しない)果物です。 酸っぱいまま収穫するとずっと酸っぱいので、過... -
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冬のブルーベリー園の空が綺麗です
ブルーベリーの森あづみのはとても「景色のよい農園」。 冬は剪定作業で、長時間ブルーベリー農園にいることが多いです。 曇っているととっても寒いのですが、晴れ間ではキラキラ輝いたりもします。 今日はとっても空が綺麗な日でした。 農園の景色の投稿... -
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こぼれ種から生えたマルベリー
長野県安曇野市にあるブルーベリー農園「ブルーベリーの森あづみの」には、1本のマルベリー(桑)の樹があります。 ブルーベリーを植えて、翌年だったので、2020年に植えました。 毎年、取り切れないくらいの実をつけてくれます。 最近になって、資材小屋... -
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ブルーベリーの樹を大きく成長させるための剪定
植えて間もないブルーベリーは「樹を大きくするための剪定」をします。 具体的には、今年伸びた枝を切り詰めて、枝が伸びるのを促します。 まずは、短い枝や細い枝などを切ってしまいます。 今年伸びた強い枝を2分の1から3分の1を残して切り詰めます。 ...
